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オーガニックブレンドをご自宅で

優しく高貴な香りと、ふっくら柔らかな肌質感に導く、肌心地のよいテクスチャーブレンドのサロン秘伝のオイルです

サロン・ド・メリッサ秘伝ブレンドのフェイスオイル

サロン・ド・メリッサのフェイシャルトリートメントで、27年以上に渡り愛され続けている秘伝ブレンドのフェイスオイル。サロンのお客様より「心地よいからぜひ販売して欲しい」との声を頂き、よりグレードの高いオーガニックオイルを厳選しました。ご自宅でもサロントリートメントを思わせる優しく高貴な香りと、ふっくら柔らかな肌質感に導く、肌心地のよいテクスチャーブレンドのオイルです。 弾力不足や何を使っても乾燥してしまう...など、肌のコンディションを早く取り戻したいときのレスキューオイルとしてもその即効性は抜群で、発売以来大変ご好評を頂いております。

商品紹介

メリッサボーテ オーガニックフェイシャルオイル01(フェイス用オイル)
13ml 4,180円
メリッサボーテ オーガニックフェイシャルオイル02(フェイス用オイル)
13ml 4,180円
メリッサボーテ オーガニックバーム(スキンバーム)
10g 1,760円

純粋無垢なオーガニック植物油とサロン秘伝のブレンド比率がなせる肌体験

植物が生まれる土壌環境から製品化されるまで、農薬や化学肥料を一切使わないという、厳しい基準をクリアした、純粋無垢のオーガニック植物油をベースに、希少価値が高い精油をもバランスよくブレンドしています。天然植物が持つエネルギーの恩恵は、肌が喜ぶ栄養として注がれます。

太陽の恩恵と栄養価の違い

下の写真をご覧ください。どちらもホホバオイルですが、色の濃さが全く違います。

ホホバやアルガンの実は、乾燥した大地で生きていく為に、太陽からエネルギーを得て沢山の栄養分を凝縮してその実にたっぷり含んでいます。 この貴重な栄養価を壊さずに抽出する方法は、その実に熱や高圧力を加えずに、低温でじっくり抽出する「低温圧搾法」です。加熱や高圧処理、化学用材を用いて精製する抽出方法では、時間とコストを掛けずに大量生産できますが、精製の度合が過ぎれば、同じ木から採られたホホバの実でも、天然のエネルギーが損なわれ、製品化されたときには、本来の栄養価や価値は全く異なるものにもなるのです。

"オーガニック"の定義

オーガニックコスメとは、遺伝子組み換えでなく、化学肥料・農薬を一切使わない土壌で育てられた植物を原料につくられた化粧品のことです。

しかし、日本では"オーガニック"の基準が非常に曖昧な事をご存知でしょうか?! 食品では日本は厳格な基準が設定されていますが、オーガニック化粧品は、配合率などに明確な基準がないため、0.1%でもオーガニック成分が含まれていれば、残りの99.9%が化学溶剤で抽出したノンオーガニックでも、"オーガニックコスメ"と表記し販売することが許されているのです。実際に99%以上がノンオーガニックでも「オーガニックコスメ」と目立つラベル表記をして販売されている製品は大変多く存在しています。

一方、海外ではしっかりと明確な基準が設けられた認証機関が存在し、海外機関で認証を得ているオーガニックコスメ等も存在します。基準が明確でも中には、5%なら化学学原料を使用していてもオーガニック認定される機関もあります。 メリッサボーテのオーガニックシリーズで使用している植物油は、「ACO」というオーストラリアの機関で、土壌環境から一切化学合成成分を許可していないという厳しい監督基準をクリアした、100%天然成分の植物オイルから作られています。 ここで誤解のないようにお伝えしますが、ノンオーガニックの製品が全て悪いのではありません。

確かに、精製が過度になったり、化学処理方法によっては、肌への安全性に問題がある製品もあります。しかし、完全オーガニックだからといって、製品の管理や使い方により、肌に悪影響を与えてしまう可能性もあります。表ラベルの真実を見極めるのは難しい日本ですが、精油の産地が不明瞭な製品や、蒸留や抽出の方法が明確ではない製品の中には、注意が必要な製品もあるかもしれません。

オーガニックシリーズの全成分

  • ホホバ種子油
    ホホバ種子油

    ホホバ本来の栄養分を最大限にするため、その実に熱を加えない低温圧搾法でじっくり時間をかけて得られた、最高グレードのホホバ油を使用しています。未精製のホホバオイルはビタミンA、D、E、アミノ酸などの栄養分が豊富に含まれていて、お肌になじみよいテクスチャーです。

  • アルガンオイル
    アボガドオイル

    モロッコの干ばつの厳しい砂漠でも逞しく生き続ける生命力があり、豊富に含まれる、ビタミンEや、リノール酸やオレイン酸は、保湿の持続にも優れ乾燥からお肌を保護してくれます。

  • マカディミアナッツ油
    アルガンオイル

    人間の皮脂に含まれ、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を豊富に含みます。 その他にも、ビタミンA・B・Eを含み、消えて無くなるオイルと言われるほど、きめ細かく皮膚への浸透性・親和性に優れたテクスチャーです。

  • アボカドオイル
    マカディミアナッツ油

    ビタミンE・D、カロチノイド、レシチン、オレイン酸、リノール酸、パルミトレイン酸がとても豊富なオイルで、荒れてダメージを受けたお肌の修復や保護、乾燥でごわついたお肌をなめらかにする作用があります。

  • アプリコットオイル
    アプリコットオイル

    ビタミンA.E.B、オレイン酸やリノール酸を多く含むバラ科の植物油です。人間の皮脂に近い性質を持ち、皮膚になじみが良くお肌の乾燥を防ぎ保護します。

<精油>

  • ダマスクローズ
    ダマスクローズ

    ブルガリア産の最高級レベルのダマスクローズ油を贅沢に使用しています。 お肌を健康にする作用が高く、キメを整えハリを持たせ、お肌を引き締めます。 乾燥やほてりを伴うデリケートなお肌、小じわや加齢が気になるお肌を健康で若々しいお状態へ導きます。

  • ネロリ
    ネロリ

    1トンのビターオレンジ花から、1g程の精油しか採れない、大変希少で高貴な精油です。  幸福感を得られるエイジングサインが気になるお肌の弾力性を回復し、柔らかくハリのあるお肌へ導きます。

  • ラベンダー
    ラベンダー

    優れた鎮静作用や殺菌作用。傷ついた皮膚の回復や代謝促進など多くの効果を発揮します。 ニキビやダメージを受けた肌、乾燥や減退肌など、あらゆる肌に適す万能オイルです。

  • ローズゼラニウム
    ローズゼラニウム

    皮脂と水分の分泌をバランスよく整える作用があります。シミ、シワの予防効果や、血流を促し、老廃物を排出する効果により、明るく透明感のある若々しいお肌へ導きます。

  • スィートオレンジ
    スィートオレンジ

    ビタミンCが多く含まれる精油で、肌に柔軟さと活力を与え、クスミが気になるお肌や老廃物の排泄をサポートする作用が知られています。

  • フランキンセンス(乳香)
    フランキンセンス(乳香)

    古くは祭壇や寺院でも用いられ、また幼な子イエスに捧げられた香りとして大変貴重に扱われていた精油で、呼吸を穏やかにし、不安や落ち着かない精神状態を平常にする作用があります。老化により活力を失ったお肌を活性させたり、皮脂分泌作用を整える作用があります。

お客様の声

Organic facial oil (フェイシャルオイル)

  1. 何を使っても冬場の乾燥は改善しなかったのに、乾燥が気にならなくなったのが嬉しい!!
  2. 肌の奥からハリが出て、肌が丈夫になった、元気になったと感じる!
  3. モイストケアローションに1滴混ぜると美容液のようになって凄く良かったです!!
  4. 季節の変わり目の肌の不安定さが無くなり、敏感にならずに安定しています。
  5. オイルはベトツキに抵抗がありましたが、自然に馴染んでべとつかず、とにかく張りが違います!!
  6. 透明感がupして、くすんでいた肌色が明るくなりました。

Organic balm(スキンバーム)

  1. 唇がガサガサで皮がめくれ上がる程の乾燥でしたが、しっかり保湿され持続力もあので助けられてます!
  2. 保護として口紅を塗る前につけると、口紅だけのときより、しっとり綺麗な色が出ました。
  3. 指先が荒れやすく爪も弱いので、指先全体にすり込むように塗っていたら、荒れにくくなりました。
  4. ザラザラと乾燥して痒みが出ていた、首と足の皮膚にぬったら、症状が治まりびっくりしました。

Q&A

Q1.乾燥肌の場合毎日使うほうが良いですか?

A.乾燥の程度にもよりますが、普段お使いの美容液やクリームだけでは乾燥してしまう方は、毎日のご使用でお試しください。乾燥が気にならない方でも、フェイスオイルに含まれている天然ビタミン類や様々な栄養は、お肌の活力アップにもとてもお奨めですので、一日置きのご使用や、週に1~2回のご使用など、常にお肌が元気な状態を保てるようにご活用ください。

Q2.夏場など乾燥していなくても、オイルを使う必要がありますか?

A.春から夏場には、02のブレンドオイルがお奨めです。 夏は汗や皮脂で乾燥はしにくいですが、紫外線や冷房の影響で、お肌の深部は水分不足で、弾力は低下しやすいです。 こちらのブレンドオイルは、油分と水分のバランスをとる作用に優れていますので、くすみがちでお肌も夏バテしたかのように元気がないときには、張りが蘇る感覚をご実感いただけるでしょう。

Q3.どの順番で、どのぐらいの量を使うのですか?

A.清潔にしたお肌に化粧水を塗布し、その後に、1~3滴指の先で優しく伸ばすように塗布してください。 化粧水の水分が少し残っている状態で塗布されるのがお奨めです。

Q4.朝、日中も使えますか?

A.こちらのブレンド内容は精油の光感差作用(紫外線が肌に及ぼす悪影響など)はありませんので、日中でもお使いいただけます。朝からお肌のコンディションが悪いと感じられるときにはお奨めです。

Q5.オイルでマッサージもした方がいいですか?

A.マッサージクリームやマッサージオイルのように、たっぷり使用してマッサージするのではなく、オイルを塗布する過程で、指先で小さな円を描きながら優しくマッサージされると良いです。 小じわが出来やすい目の周りや口元、額は、特に丁寧にマッサージしてください。(マッサージでお使いいただく場合には、夜のお手入れでお使いください)