恵比寿 サロン・ド・メリッサ
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美白コスメを使うと刺激を感じてしまう… という方にこそお試し頂きたい！
長年のサロン経験の中で、美白化粧品が合わなかったと実感されている方の声を多く聴いておりました。
そこで、メリッサボーテがこだわった一番のポイントは、低刺激で肌に負担をかけないこと!!
ハリ感・ツヤ感・透明感を追求し誕生した美白セラムを是非あなたのお肌でご実感ください。
ハリ感・ツヤ感・透明感を追求し誕生した美白セラムは、合成香料は一切未配合の優しい香りのセラムです。透明感のある健やかなツヤ肌へ。
アーティチョーク葉は主にテルペノイド類、フラボノイド類が多く含まれており、中でもセスキテルペンラクトンという成分は、紫外線による活性酸素害や炎症から肌を守りながら、メラニン抑制や色素沈着抑制作用が高いことが、アーティチョーク原料メーカーの検証試験でも測 定されています。
プルーンにはビタミン A、B 群、C、E や、鉄分やカルシウムなどのミネラル類、水溶性食物繊維、ポリフェノールが豊富ですが、化粧品に配合される場合では、保湿作用のほか、色素沈着 抑制作用、抗老化作用などがあります。
クエン酸、タンニン、ミネラル、遊離アミノ酸などの成分が含んだ乳酸桿菌の発酵エキスです。 アミノ酸やミネラル類の成分や発酵エキスによる作用で、肌のアンチエイジングに期待されている成分です
メラニン生成にブレーキをかけることで知られる医薬部外品専用の抽出エキスで美白効果が期待できる成分です。
ビタミン C、ビタミン B1、ビタミン B6、ナイアシンなど
マグネシウム、ナトリウム、カリウム、他
グルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、バリン、ロイシン、セリン、 リシン、アラニン、グリシン、プロリンなど
アルカリ性フォスファターゼ
12種のアミノ酸の他、国内産梅エキス・シャクヤク根・トウキンセンカ花エキスなど18種の植物エキス、プラセンタエキス、ビタミンCなどの成分を配合した、デイ＆ナイトクリームです。使用量の調整により、乾燥や張り不足が気になるお肌から混合肌まで、きめ細かなテクスチャーがなめらかで健康的なお肌に導きます。
国内産の梅エキスは、肌の黄色化や、弾力、柔軟性の低下に関わる抗糖化反作用（AGEs形成抑制等）＊①が4カ月間ヒトボランティア試験の実施で評価された成分を配合しています。
＊①抗糖化作用とは・・・ 肌細胞では、糖とタンパク質がつながること（糖化）により、コラーゲン、エラスチン等にAGEｓが生成されます。AGEｓの形成成は肌の黄色化やくすみが生じ、さらに柔軟性や弾力性が失われシワが形成されると考えられており、化粧品の原料としての抗糖化作用が期待され注目されている成分です。
深海に生息するサメの肝油から得られる人間の皮脂に近いオイルで、皮膚刺激もほとんどなく、皮膜を貼って水分を逃がさないエモリエント効果があります。
オリーブの果実を圧搾して得られる油脂で、オレイン酸（不飽和脂肪酸類）が最も多く、パルミチン酸、リノール酸なども含有しています。水分を抱え込む特徴により、水分の蒸発を防ぐ高い保水効果、皮膚を柔軟にする効果もあります。
マメ科植物「甘草」の根、茎から抽出・精製された成分で、医薬部外品レベルで炎症を鎮める炎作用があります。
強度の乾燥肌や刺激に敏感なデリケートなお肌でお悩みの方々を対象に、モニターテストを行い完成した自信作です。高浸透、高保湿、低刺激の追求に加えて、プラセンタエキス・ビタミンＣ・シャクヤク根エキス・マグワネ皮エキス等々、年間を通して必要な紫外線対策やくすみ肌へのアプローチまでも加わえたこだわりの処方。神秘的な天然精油の香りと共に、角質層の奥深くへ浸透する確かな保湿力・ハリ感をご実感ください。
＊どのような状態のお肌にも刺激が無いという意味ではありません。傷のある箇所、皮膚バリアが機能していないなど特別痛んだ皮膚では、浸透の過程で少ししみることもあります。また長期間、ワセリンなどの軟膏や、ステロイド剤を使用されていた方は、慎重な判断を要しますので別途ご相談ください。
国内産の梅エキスは、肌の黄色化や、弾力、柔軟性の低下に関わる抗糖化反作用（AGEs形成抑制等）＊１）が4カ月間ヒトボランティア試験の実施で評価された成分を配合しています。
＊１）抗糖化作用とは・・・ 肌細胞では、糖とタンパク質がつながること（糖化）により、コラーゲン、エラスチン等にAGEｓが生成されます。AGEｓの形成成は肌の黄色化やくすみが生じ、さらに柔軟性や弾力性が失われシワが形成されると考えられており、化粧品の原料としての抗糖化作用が期待され注目されている成分です。
皮脂バランスを整える作用の他、消炎作用、収斂作用があり、チロシナーゼ活性阻害作用や抗炎症作用が期待できることから、最近では美白効果に注目され化粧品に使われることの多いエキスです。
マグワの根皮を乾燥させて得られるフラボノイドには、チロジナーゼ活性を阻害する成分が存在し、シミ・ソバカスを防ぐ美白効果があることが臨床的にも証明され、多くの美白化粧品にも応用されるようになりました。
地中海沿岸のトウキンセンカの花から得られるエキスで、カロチノイド、サポニン、フラボノイド等を含み、消炎作用や鎮痛作用があることから、化粧品では敏感肌を緩和させる作用で用いられます。
アロエベラ葉からの抽出成分には、サポニン、ムコ多糖類、葉緑素など多数の有効成分が含まれ、中でもヌルヌル粘液質の多糖類は、創傷治癒作用や消炎作用の他、タンパク質と結合し、ヒアルロン酸産生を促し、高い水分保持力があることも知られています。紫外線や乾燥によりダメージを受けた皮膚の修復にもその有効性が応用されています。
ビタミンCは、そのままでは不安定で肌に浸透しにいため、ビタミンC本来の美白やメラニン抑制の力を化粧品で発揮させるため、誘導体にして肌への浸透性や安定性を高めるために加工した成分です。
●上記の各成分の特徴は、化粧品の効能、効果などを説明した文章ではございません。
鉱物油フリー・シリコンフリー・アルコールフリー・合成香料フリー・着色フリー・ケミカルフリー・パラベンフリー・旧表示成分フリー
乾燥しやすく敏感なお肌や、お子様にも一年を通してご使用いただける、お肌に優しいノンケミカル処方です。アロエベラ葉、セイヨウノコギリソウなどの15種の植物成分、13種のアミノ酸など、みずみずしい潤い肌をキープする成分の配合により、スキンケア力を兼ね備えたuvミルクです。
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