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妊娠周期

妊娠初期 0~4カ月

つわりや急なホルモンの変化が原因で、イライラしたり落ち込んだり精神的にも不安定になることも多い時期ですが、妊娠2ヶ月目には、胎児の臓器や器官、神経系が形成され、4ヶ月目に入ると更に骨や筋肉、脳なども発達するとても大切な時期です。栄養面では妊娠前から妊娠初期にこそ必要な栄養素がありますが、それはビタミンB群の一種の葉酸です。 葉酸は無脳症や脊椎の異常など先天性疾患のリスクの軽減につながる栄養素で、厚生省の推奨量は18歳以上の女性で、食品から摂取する天然葉酸で1日480μgです。ここで要注意は、葉酸は水に溶けやすく加熱調理では50%以上も失われる点や、更に土壌の栄養価が高かった昔に比べ野菜の含有量も減っているなど、充分な量を摂りにくくなっていることからも、食品からの天然葉酸の摂取に加えて、サプリメントから1日400μgを加えて摂取するよう推奨しています。妊娠中は勿論ですが、妊娠の可能性のある女性は、妊娠前からの摂取が望ましいです。また、葉酸は母乳の分泌を促したり、産後に発生し易いお母さんの髪のトラブル(抜け毛や髪の乾燥)や貧血対策にも必要な要素ですので、妊娠期間中から産後を通して不足しないように心がけましょう。

葉酸を多く含む食品

たたみいわし・レバー・うなぎの肝・納豆・モロヘイヤ・焼きのり・枝豆など

その他妊娠初期に強化したい栄養素

1.たんぱく質
胎児と母胎の健全な成長に欠かせない要となる最も重要な栄養素。筋肉・骨・内臓諸器官・血液・ホルモンなど全ての細胞の成長と健康維持に関与している。
→牛肉・魚介類・生卵・牛乳・大豆製品

2.ビタミンB6
つわりを軽減し、体内でたんぱく質の吸収を高める。脳の神経伝達物質であるため、この時期特有の不安感やイライラを鎮めてくれる。
→小麦胚芽・レバー・鶏卵・大豆・玄米・キャベツ

3.ビタミンB12
葉酸を体内で効率良く働かせるために必要な栄養素。
→レバー・牛肉・豚肉・魚介類・チーズ

その他妊娠初期に強化したい栄養素

個人差がありますが、血糖値が下がる朝方や空腹時に吐き気が強くなる場合が大変多いのです。匂いに敏感になり味覚が変わったり、吐き気に負けて食べないでいるとさらに症状が悪化する傾向がありますので、空腹時間が長くならないようにしましょう。匂いに過敏に反応する場合は、温かいものより、トマトやきゅうり、冷奴、柑橘系のフルーツなど冷たい物の方がお奨めです。また大豆や胚芽、レバーに多く含まれる、ビタミンのB6(ピリドキシン)は、つわりを軽減したり、胎児の成長に必要量が高くなるたんぱく質の吸収を良くする働きもありますので、調理を工夫して摂取できると良いですね。
(但し、何も食べられない日が続いたり、水分も十分に摂取できないなど、重度の症状の際は早めに医師の診察を受けましょう。)

眠気やだるさについて

急激なホルモンの変化でおこりやすい症状です。眠気やだるさに無理に抵抗する事なく、心身の声に耳を傾け、休む事も大切です。
だるさ、不安感、イライラ... 自分でも戸惑ってしまうような症状には、アロマエッセンスの力に心身を委ねて、リラックス&リフレッシュされてみてはいかがでしょうか。

◇不安感で落ち着かない、眠れない時は...
スイートオレンジ、プチグレイン、ラベンダーを1〜2滴ずつ専用用具で芳香させるか、エッセンスを含ませたコットンを枕元に置き、身体の力を抜いてゆっくり深呼吸を繰り返してください。バスタブに4〜5滴垂らし、ゆっくり入浴される事もおすすめです。

◇どうしようもないイライラを鎮めたい時は...
ローズゼラニウム、フランキンセンス、マージョラム、カモミール、ラベンダー を芳香させたり、ハンカチに数滴たらし、ゆっくり呼吸を繰り返す事で、心身を落ち着かせ、気持ちを安定させる効果が期待できます。

肌トラブルについて

妊娠によるホルモンの変化や、つわりで栄養が偏ることの影響などで吹き出物がでたりと、今までなかったような肌トラブルで悩みまれている方も多いのです。体調が不安だったり、フェイシャルケアに重点をおきたい時には、熟練の技で癒しのハンドパワーをご提供させていただく「オプティフェイシャル 90min \14,300」がお奨めです。機械を一切使わず行うコースで肌トラブルを未然に防いだり、不安感により浅くなりがちな呼吸を深く促す事でリラックスしていただけるフェイシャルコースです。

妊娠中期 5~7カ月

つわりもおさまり、胎盤が完成して流産のリスクも減る安定期は、赤ちゃんの胎動と共に赤ちゃんの実在感やママとしての実感が増してくるときですね。食欲が増してきたり、逆に胃が圧迫され便秘したり、食が細くなったりと個人差もありますが、赤ちゃんの成長は最も著しい時期です。妊娠5ヶ月頃の赤ちゃんはへその緒を通じてビタミンやミネラル、酸素を受けて著しい成長をし、妊娠6ヶ月に入ると、骨格や筋肉、神経系、皮膚は更に発達します。妊娠7ヶ月になると聴力も完成してお母さんの心臓の音や外からの声や音も聞こえています、毎日優しく語りかけてあげましょうね。

成長が著しい赤ちゃんのために、必要な栄養素はしっかり摂りつつ、糖質の多い食材やお菓子、飲料など制限すべき品目は出来る限り抑えるなど、偏りのないよう注意しましょう!!

◇この時期強化すべき栄養素

1.たんぱく質
胎児と母胎の健康のために最も大切な栄養素で、肥満予防の観点からも大切です。
筋肉・骨・歯・内臓諸器官など全ての細胞の成長と健康維持に関与しています。
→肉類・魚介類・全卵・牛乳・大豆製品(豆乳、ゆば、とうふ、厚揚げなど)

2.亜鉛
細胞分裂を促すため、欠乏すると胎児の細胞分裂がうまくいかず低体重、低身長、皮膚トラブルやアレルギー症状にも影響が出やすいといわれています。
→牡蠣・あさり・ウナギ・ホタテ貝柱・スルメいか・ライ麦・レバー・羊肉・豚カタ赤み肉

3.カルシウム マグネシウム
歯や骨を形成するだけでなく、自律神経の調整、筋肉や毛細血管の収縮と弛緩にも深く関与しています。むくみやこむら返りが起こる要因にも関与しています。
カルシウム→ししゃも・小魚・干しえび・干しひじき・ホタテ貝柱・大豆(水煮)・牛乳・
マグネシウム→あさり・海藻・玄米・枝豆・オクラ・キャベツ・真だこ・ホタテ貝柱

4.便秘解消に食物繊維を多く含む食品
きのこ類、こんにゃく、枝豆・さつまいも・ゴボウ・おくら・ほうれん草・モロヘイヤ・玄米など

妊娠線の予防策

妊娠腺は急激に大きくなったお腹に対し、皮膚の真皮層がその成長についていけず、断裂してしまい、傷跡のような断裂跡を残してしまった状態です。
脂肪組織の多い、お腹や、臀部、太ももなどに生じ易いのですが、急激な体重の増加や、乾燥肌で皮膚に弾力が無い方、小柄な方、多胎児妊娠の方は出来易いので要注意です。
妊娠8ヶ月まで全く出来ていなかったのに、臨月に入り突然現れてしまうケースも多いので、油断せずに妊娠中期から専用クリームなどで保湿ケアすることをお勧めします。
お食事面では、やはり皮膚や粘膜の再生の材料となるたんぱく質やビタミンAは、ここでも大切です。ビタミンAは妊婦さんには、"摂りすぎ要注意"という情報により、控えがちな栄養素ですが、滑らかで柔軟性のある皮膚を形成していく上でも、赤ちゃんの視力形成、お母さんの産後の視力低下を防ぐ上でも、実はとても必要な栄養素です。ウナギや卵黄など、ビタミンAの多い食品を通常の範囲で摂取される分には、過剰症の心配などとは無縁ですので、極端に制限されるのではなく、適量は確保するようにしましょう。

妊娠後期 8~10カ月

赤ちゃんとのご対面のワクワク感が強まる一方で、お腹もどんどん大きくなりますから、眠りが浅くなったり、頻尿や腰痛など、お産に向けて新たな変化も出てきやすいです。
妊娠後期での赤ちゃんは脂肪組織も著しく発達していくため、より多くのエネルギーや栄養を必要としますが、身体の動きも鈍くなり運動量も減りますから、食欲に任せて食べ過ぎて太り過ぎてしまうとお産にも負担がかかったり、また妊娠中毒症の恐れも出てしまいます。出産予定日までの最後の1週間で一気に太ってしまう方が多いので、ご飯やパンなどの炭水化物や脂質を制限して、上手にダイエットコントロールをしましょう。

◇この時期強化すべき栄養素

1.たんぱく質
胎児と母胎の健全な成長に欠かせない要となる最も重要な栄養素。筋肉・骨・内臓諸器官・血液・ホルモンなど全ての細胞の成長と健康維持に関与している。
→脂肪分の少ない肉類・魚介類・生卵・乳製品・大豆製品

2.カルシウム マグネシウム
歯や骨を形成するだけでなく、自律神経の調整、筋肉や毛細血管の収縮と弛緩にも深く関与しており、むくみやこむら返りが起こる要因もこの栄養素の欠乏症状にあると考えられています。
カルシウム→ししゃも・小魚・干しえび・干しひじき・ホタテ貝柱・大豆(水煮)・牛乳
マグネシウム→あさり・海藻・玄米・枝豆・オクラ・キャベツ・真だこ・ホタテ貝柱

3.鉄分
酸素を身体全組織に運搬するという生命活動の中でも大切な役割を担っている。赤血球の合成や骨・皮膚・粘膜の代謝にも深く関与している。
→赤味の肉類・レバー・カツオ・しじみ・大豆製品・胚芽・海藻・いわし

4.ビタミンC
コラーゲンの合成、細菌感染症の予防や免疫をサポートします。
→柑橘類・アセロラ・ジャガイモ・サツマイモ・ブロッコリーなど
*VCは水溶性で熱に弱く壊れやすい上、必要量が高いので、サプリメントも合わせて活用することをお奨めします。